キャンピングカーにトイレは必要かどうか。

どうも、ときパパです。

キャンピングカーにトイレは必要なの??

おそらくキャンピングカーの購入時には、誰もが一度は考える切実な問題です。

そして、キャンピングカーのトイレ問題は後悔する人が多い問題でもあります。

貴方もこの選択を間違えると後悔しちゃうかもしれません。

悩んでる方は是非この記事を読んでトイレが必要かどうかをしっかり考え抜いてください。

そうすれば、理想のキャンピングカーに一歩近づけるはずです。

キャンピングカーのトイレ問題

キャンピングカーのトイレ問題は、家庭のトイレとは違った問題が発生します。

それが次の4点。

ここをしっかり考えて、トイレを付けるかどうか決める必要があります。

  1. 後処理は誰がするのか
  2. 後処理はどのようにするのか
  3. 女性の意見はどうか
  4. 音は気になるか
  5. キャンピングカー内のどこに設置するか。

後処理は誰がするのか

キャンピングカーのトイレ問題でまず真っ先にあたる問題がこれ。

旦那さんの役目という家庭も多いとは思いますが、ここはしっかり話し合いが必要です。

薬品で汚水は分解されるので後処理は思ってたよりやりやすいって人も多いです。

とはいえ生理的に受け付けない人も中にはいるでしょうからね。

そんな人の仕事になってしまったらキャンピングカーでの旅自体が嫌になってしまう事になりかねません。

全員無理ならこの時点で諦めましょう。

後処理はどのようにするのか

基本的なトイレの後処理は以下の通り。

  1. 自宅のトイレか汚水槽に汚水タンクの中身をすてる
  2. 水を入れて振って洗浄する
  3. 薬品と水を入れてセットする

この3項目をすれば良いだけ。

最近のトイレは技術の進歩により、匂いが気にならないのは当然ですし、直接見なくても処理できるシステムなんてのも。

ただし後処理を出来る場所を考えると、一戸建て住まいかマンション・アパート住まいかによって違います。

また、カセット式トイレかポータブルトイレによって微妙な違いがあります。

それぞれ確認してみましょう。

一戸建ての場合

汚水タンクの中身は、自宅のトイレか汚水槽に捨ててやることになります。

庭の汚水槽に捨てれるのであれば、家の中に持ち込まなくても良いので気分的にも安心かもしれません。

万が一の時をやっぱり想像してしまいますから。

マンション・アパート住まいの場合

これが結構というか、心理的負担が大きいです。

あの形のままエレベーターにのって部屋のトイレで処理しなくてはいけませんから。

人によっては階段を利用しないといけない場合も。

住民とはすれ違いたくないかもしれませんね。

カセット式トイレの場合

カセット式トイレとは、固定されているタイプのトイレです。

主に「キャブコン」に設置されています。

こちらのメリットは汚水タンクを車の外から取り出せるようになっています。

なので汚水タンクのみを持ち運びが出来ます。

ポータブルトイレの場合

ポータブルトイレとは、汚水タンクが便座と一緒になってるタイプの事です。

もちろん下のブラックタンクは外せますが、上部をどこに置いておくかの問題があります。

キャンピングカー内に放置はちょっと心理的に嫌かもしれません。

そうなると、おもにこの形のまま持ち運ぶ必要があります。

女性の意見はどうか?

キャンピングカーに同乗する女性の意見も聞いてみましょう。

おそらく、キャンピングカーのトイレが一番必要なのは女性です。

トイレが汚かったり、行列が出来てたり、女性のトイレ問題は切実。

もちろん防犯上も考える必要があります。

そんな女性が必要ないといえば、恐らくトイレを付けても使わないと思います。

やっぱりキャンピングカーのトイレを使う事にも抵抗がある女性は多いもの。

音は気になるか

キャンピングカーのトイレは、洗浄水に余裕はありません。

なので、普通のトイレと違って音消しをすることが出来ないと思ってた方が良いです。

やってしまうと、すぐに汚水タンクがすぐに満杯になってしまいます。

もちろん常に水が溜まってる普通のトイレとは違うので、音は出にくい構造ではあるんですけどね。

女性が使う時は、他の人間はいったん外に出る気配りは必要になるかもしれません。

キャンピングカー内のどこに設置するか

トイレをいざ付けようとしてもハイどうぞとはいかないのがキャンピングカーのトイレ事情。

ただでさえ狭いキャンピングカー。

特にバンコンの場合マルチルームが付いてないものがほとんど。

そうなってくると必然的にポータブルトイレになりますがそれをどこに設置するか。

使用済みのポータブルトイレの近くに荷物を置くという状態になるかもしれません。

キャンピングカーは災害対策に役立つ

キャンピングカーを災害対策側からの視点で見る場合、当然トイレはあったほうが良いことになります。

普段は使うつもりのない人や、後処理がやっぱり嫌だという方は、非常用トイレを常備しておくことをおすすめします。

コストはかかりますが、いざという時は必ず訪れます。

こちらの非常用トイレ。

使用後はビニールひもで縛って密封が可能です。

さらに一般廃棄物として処理が可能なので心理的抵抗はかなり少なくなります。

キャンピングカーにトイレの結論

キャンピングカーにトイレ。

あるだけで本当に自由な旅が出来るようになります。

トイレに旅が縛られません。

トイレがある。それだけで、非常事態にも強いキャンピングカーとなります。

結論としては、カセット式トイレ・ポータブルトイレ・非常用トイレ

この3種類の内どれかは積んでおくことが良いと思います。

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