1ヶ月100kmマラソンを1年間継続したらこうなるよ。

どうも、ときパパです。

脱メタボサラリーマン目指して、毎月１００kmランニングに挑戦中です。

１ヶ月１００ｋｍを１年続けたら、体にはどんな変化があるの？

実はランニングダイエットって、体重はもちろん体調の変化が有難かったりします。

ランニングダイエットを本気で始めようと考えてるあなたにお届け。

メタボサラリーマンが１ヶ月１００ｋｍを１年間走り切ったらこうなりました。

遂に１年間継続。１ヶ月１００kmランニング

２０１９年１月から始めた１ヶ月１００kmランニング。

遂に！遂に！！遂に！！！

遂に、１年間継続することに成功しました。

パチパチパチ

正直途中、何回も挫折しそうになりましたけど、何とか乗り越えました。

１年間続けて、体重はどうなった？そして12月に行われた駅伝のタイムは？

体重の変化

実は１２月は、忘年会やら打ち上げやらで増えた体重。

なので、一番落ちてた時は１１月の終わり。

で、その時の体重が

69.2kg

最初は確か78.8kgで始めたランニングですが、最初の２カ月は体重が増えたりして

ピークで80kg程度。

なので約10kgのダイエット。

70kgを切ったときは本当にうれしかった。

本音を言えば、もうちょっと痩せたかったし、ちょっと足りないですけどおおよそ消費カロリー通り。

体力の変化

毎年１２月に行われる駅伝。これに出場するのがここ数年の習慣です。

因みにときパパが走るコースは、距離が1.6kmで残り0.6kmがのぼりというコース。

去年のタイムは1.6kmが約7分でした。

炭水化物ダイエットで体重を落として、実は体力も落ちてた事が判明。結果も７分と過去最低記録。

過去最低記録ですが、めちゃくちゃしんどかった思い出があります。

その分、今年は１ヶ月１００ｋｍ。しっかり走り込みをして挑めました。

そして、結果は６分！！

なんと、約１分もタイムを縮める事に成功しました。

途中のめっちゃしんどかったですけど、それでも去年に比べるとスピードは落とさず走れた記憶。結構満足。

体調の変化

まず、朝の身体のだるさが無くなりました。

喉がカラカラってこともなくなったので、ひょっとしたらイビキが少なくなったのかもしれません。

そして、普通に歩いてる時も、疲れたって思うことがほぼなくなりました。

基本的に身体が軽く感じるので仕事もはかどります。

１年間振り返ってみて。

体重は約10kg。駅伝タイムも約1分短縮。

朝の疲れはなくなりましたし、体力が付いたことを実感する事もしばしば。

続けて本当に良かったと思えます。

続ける為に必要なこと

新たな目標

結構、燃え尽き症候群。12月の１ヶ月で増えた体重。

12月も一応100km入りましたが、それでも増えた体重。

忘年会にかこつけて摂取カロリー大幅アップ。

やっぱり、目標をしっかりもたないと駄目ですね。反省。

という事で、2020年の目標は

1ヶ月100km継続＋体重62kgまで落とすにしました。